婚活中の皆さまに、結婚相談サロン プラチナ・リング(東京都中央区銀座)から、ちょっとした婚活の秘訣をお伝えするコラム「婚活の処方箋」。今回は、恋愛感情を大切にしつつ、将来は結婚をしたいと思っている人にこそ読んでほしい、「好き」のその先に進むための婚活の秘訣についてお届けします。
実は、恋愛経験が豊富な人こそ、いざ結婚を考えたときに立ち止まってしまうことがあります。恋愛は楽しく、恋人と一緒に過ごす時間は心地よく、それだけで十分満たされていた経験はとても大切なものです。ただ、一緒に楽しく過ごせて相性も良い相手とでも、ふとした瞬間に、「この先はどうなるのだろう」という思いがよぎってしまうこともあったのではないでしょうか。
恋愛としては順調にいっていた関係性でも、「結婚」を考えたとき、見えてくるものは少し違ってきます。ときめきや相性、好きという気持ちだけでは決められないのが結婚です。結婚は、人生のある期間だけを楽しく過ごすものではなく、一緒に支え合い、生活し、その後の人生も共に歩んでいくものだからです。
だからこそ、将来をどのように考えている人か、という視点は何よりも大切になってきます。恋愛としては順調だったのに、結婚を考えた瞬間に立ち止まってしまう……それは気持ちが足りないからではありません。好きという気持ちとは、別の軸が必要になってくるからなのです。
(結婚相談所での婚活について、全体的な活動の流れを知りたい方は、
⇒結婚相談所での婚活 入会から結婚までの流れのコラムをぜひお読みください。)
楽しく恋愛を経験してきた方ほど、ふと二人の将来を考えたときに、立ち止まってしまったことがあるのではないでしょうか。
一緒にいて居心地がいい相手、楽しい時間を共有できる相手と過ごしていると、この人とずっと一緒にいたいと思うこともあるでしょう。けれど、ふと将来の話になったときに、会話が止まる、あるいは逸らされてしまう。結婚というワードを出した途端、空気が少しだけ変わる。こうした経験をしたことがある方は少なくないでしょう。
そんな時、少しだけ自分が焦っていただけかもしれない、まだタイミングが違っただけ、そう思い直して言葉を飲み込んできたこともあると思います。そして、言葉をぐっと奥にしまい込んで、何事もなかったようにまた同じ時間が続いていく。このような時間を過ごしていると、恋愛としてはうまくいっているけれど、「二人のこの先は?」と考えたとき、答えが見えなくなることがあるのは当然のことです。
好きな気持ちがあるからこそ、聞くのが怖い、今の関係性を壊したくない、という気持ちが先に立つのも無理はありません。恋愛という目で見れば、楽しい時間を過ごせる相手であり、問題はないのです。けれど、そうして将来の話を出さないようにしている間にも、静かに時間だけが過ぎていきます。
何年も付き合っていても具体的に結婚の話が出ない、となって初めて、そろそろいいのではないかと将来の話を思い切ってしてみる方は多いでしょう。けれど、そこで初めて、結婚に対する本当の気持ちや、温度感の違いに気づいた時、過ごしてきた長い年月が、楽しいだけの時間ではなくなってしまいます。
自然に結婚に発展するのを何年でも待つというのは、若い時にはその時間がありますが、明確に結婚したいという意志を持った大人にとっては、とても遠回りになってしまうことがあるのです。好きという気持ちが一緒でも、未来の希望まで一致しているとは限らないのが、恋愛における現実です。
だからこそ、どこで出会う相手か、ということが、想像以上に大きな意味を持ってきます。
好きという感情だけで時間を過ごせた学生時代の恋愛とは違い、結婚をしたい、二人で人生を歩んでいきたいという気持ちが芽生えることもあるでしょう。けれど将来を考えたとき、相手の気持ちを確かめること自体が難しい、ハードルが高いと感じる方も多いことと思います。恋愛の中で結婚の話をすることは、時に勇気がいるものです。
そして、時間をかけ、勇気を出して、ようやく二人の将来について話し合った時に、結婚に対する温度差に気づいてしまったというケースはとても多いです。これは誰が悪いということでも、相性が悪いということでもなく、人生のスピードがそろわない相手(まだまだ結婚は遠い先の話だと考えている方)、あるいは将来的に結婚という人生の選択肢がない相手とは、そもそも行く先が違ったということなのです。
ただ、結婚したいという気持ちがある方にとって、その時間の使い方は大変な遠回りになってしまう可能性が高いということは事実です。もう一度、どこに行き着くかわからないレールを歩いてしまわないためにも、次こそは、出会い方についても考えてみることはとても大切です。
「結婚を前提とした出会いの場」では、最初から目的が共有されています。結婚して、その相手と共に人生を歩んでいきたい、家庭を作っていきたい、という希望を持った人達同士がパートナーを探す環境では、「結婚」について話し合うのに、なんの勇気も必要なく、まして今はまだ話すタイミングではない、などの駆け引きや計算などは要りません。
例えば、結婚相談所の婚活パーティーなどのイベントや、紹介制度(お見合い)で出会う方とは、結婚の意志を確認することが前提となっているため、結婚の話をしてもまったく重くなりません。結婚願望があるかないかという話ではなく「どのような結婚生活を送りたいのか」という、より深い結婚観の話をするのが自然のことなのです。
このような形で出会う方とは、結婚に向かうという交際の意味が共有されています。ここでの交際は、結婚という未来があるのかどうかと迷いながら進むのではなく、結婚について「考えながら」進むことができるのです。
どのような結婚生活を送りたいか、どのような家庭を作りたいか、という未来の話が自然にできるというのは、結婚願望が前提としてある人達同士の出会いの最大の強みです。将来の話ができるようになると、関係性の中に安心感が生まれてきます。
何か(将来は結婚をするのかどうか)を決めなければいけないから話す、のではなく、
将来について、二人で「一緒に考えていける」と感じられること自体が、心の支えになるのです。それはきっと、結婚の話を持ち出していいかどうかと考えに考えて迷っていた恋愛の時の過ごし方とはまるで違い、新鮮な感動にも繋がるはずです。
たとえば、恋愛の関係性の中ではしてこなかったような話、
結婚した後はどんな働き方を続けていきたいのか、どこに住むのか、子供についての希望、お金の使い方や家族との関わり方についてなども、結婚を前提とした関係では話題にするのは自然な流れであり、むしろ誠実な対応なのです。
このような出会いの二人が交際を続けていく意味は、結婚に向かっているということであり、これまでの恋愛では少し踏み込みにくかった話題も、自然と言葉にできるようになります。先の人生や結婚生活を、一緒に描く関係というのが、こんなにも心に安心感を与えてくれるものなのかと、きっと感じることでしょう。
婚活で出会った相手と将来の展望を一緒に語り考えていくこと、それは長い年月をかけた恋愛よりも、ある意味では濃密な時間です。結婚は、特別な決断のようでいて、日々の延長線上にあるものです。だからこそ、未来について自然に話せる相手と出会えるかどうかは、とても大きな意味を持っています。
誰と、どこでどのような形で出会い、どんな会話を重ねていくかによって、関係性の深まり方や、二人の未来への進み方は大きく変わってきます。「好き」と燃える気持ちは大事にしながら、同じ方向を見て進んでいける相手と出会えることは、安心して関係性を育てていくための大切な土台になります。
出会い方を、「同じ未来を見ている人と出会う」という方向へシフトしてみると、見えている景色が大きく変わってくることがあります。将来を見据えた関係を望む人に安心できる選択肢として結婚相談所がある、そんな風に感じていただけたら嬉しく思います。
結婚相談サロン プラチナ・リング(東京都中央区銀座)の婚活は、プロの婚活カウンセラーが様々なアドバイスをしながら皆様に寄り添い、並走します。そして婚活を試してみたいという方のために、トライアルプランをご用意しております。
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