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└Vol.032 【必見】成婚者調査から見えてくる成婚までにすべきこと
(幸せをつかむために交際中に確認すべきことを知る)

日本一*¹の成婚数を誇る結婚相談所ネットワークを運営する株式会社IBJ(代表取締役社長:石坂茂、本社:東京都新宿区、東証プライム:6071)は、2022年に当社の結婚相談所ネットワーク内で成婚した11,269名の成婚者に「理想の家庭を築くためのお相手探し」についての調査結果の中に、婚活中に是非知っておいた方がいい幸せを掴むために交際中から成婚を決めるまでに確認すべきことの意見に注目したいと思います。

成婚者の意見は貴重な示唆と考えるべき驚きの内容

 Point1. 「居住地」と「働き方」「子供」は最重要項目

7割以上の成婚者は「結婚後の居住地」「結婚後の働き方」「子供」について確認したと回答。経済的なことは気になっても確認しにくい事柄だからか、「貯蓄」「費用負担」については5割前後とやや低くなり、機能的な役割分担である「家事の分担」もやや低くなっている。

 Point2. そのうち解決したのは72%と多くは解決している  

成婚者の多くの方は結婚前にある不安を解決しているという回答。結婚相談所では事前にお互いの希望やライフスタイルなどをカウンセラーを交えて解決へ至るケースが多いということでもある。

 Point3. 成婚前に聞いておけばよかったと思うことは、「経済面」

成婚前に聞いておきたかった要素と解釈できるこの回答は、予想通り「経済面」(費用負担・貯蓄)に関することはセンシティブなことでもあるため成婚前に踏み込めずに聞いておきたかったとのちに感じることだということがデータからも浮き彫りになった。

 Point4. 男女とも「働き方」「居住地」「お金の管理」は重要項目

結婚後も安心して新婚生活を踏み出すためには、「夫婦の働き方」「居住エリア」「お金の使い方・管理」は絶対確認しておいた方が良い3大項目と言える。
また女性はこれに加えて、「家事育児の分担」についても確認した方がいい項目と言える。

 Point5. 結婚後多くは変化はないものの女性側の変化が目立つ

「結婚を機に働き方に変化はありましたか?」という質問に対して、7割の方は変化なしと回答数る一方、「転職」「主婦」「働く時間を減らす」という意見は女性の変化が多く見られ、男性では「転職(2.9%)」働く時間を減らす(2.3%)」と女性との比較で言うと半分以下だった。

 まとめ

今回すべての調査で、“働き方”を重視している結果となり、年収や外見などの表面的な条件だけではなく、「結婚後の生活」を意識した“具体的な要素”を婚活の軸として据えているのかもしれません。共働き世帯は年々増加し平成9年以降は「共働き世帯数」が「男性雇用者と無業の妻から成る世帯数」を上回り、令和3年時点では共働き世帯が7割を超えました。*²共働きが一般化している中で、ワークライフバランスを重視した働き方をお互いに話し合うことが新婚生活の充実度につながるのではないでしょうか。
また経済面のすり合わせも結婚後の生活を見据えると、センシティブなことでも成婚までにお互いの気持ちや状況をしっかり確認し合うことができているカップルほどその後の結婚生活を安定させ、楽しく幸せな生活へとつながっている印象を受けます。
引き続き結婚相談サロンプラチナ・リングは、ご縁のある皆様の幸せを願い、成婚までの道のりでの障害や困難などを解消し、一組でも多くの結婚を望む方のサポートをしっかりしていきたいと思います。

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