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└Vol.048 もし婚スキル〜 デートの会計どうするのが正解?
(デート代はどうするのがいいの?お金に関する重大な問題をクリアにする

初デートの時にお会計が近づいてくると、「どうしようか?」とお互いに躊躇しながらなかなかその話題に触れずに時間が経過していく経験はないですか?


これは初デートや初お見合いだったりする場合、一択しかありません。

今回はお会計「支払いはどうするのが正解」にポイントを絞ってそこでの大切なポイントを見ていきます。

 

お付き合いを開始するまでは男性が「おごる」一択です

「えっ、そうなの?」「なぜ??」「女性も払った方がいいのでは?」多くの疑問の声が聞こえてきますがこれはこれ以外の選択肢はありません。

 

「男女の関係性」は「交際前」と「交際後」によって二人の関係においては明確にルールが違います。ここを理解しないといけません。

「交際前」は減点方式ルール。どちらが減点が大きいかを考える

 

 

交際前の二人の関係性を定めるルールは「減点方式」です。まだお互い理解が乏しい状況では「良いところをプラスに考える」よりも「マイナス面を差し引いていく」感覚が強く働きます。

会っている中でミスや嫌なところ、許せない部分があると減点されていくイメージです。これはお相手が「性格が悪い」からとかではなく、わからないところが多い交際初期では不安が常につきまといその中で不安材料を取り除きたい心理からくるものだと考えられます。

つまりその中で「減点につながるようなリスクは避ける」ことが交際を進展させるために重要なので、お会計、つまりお金に関わるセンシティブな事柄は男性側がスマートにお支払いして「減点」をなくすということです。
奢られるのが嫌な女性もいるので、その際は一度はお支払いしてから「では次回は割り勘で」とか「では今回は受け取らせて頂きます」と言って対応すれば減点にはならないと思います。

女性は社交辞令で「私もお支払いしますのでおいくらですか?」とか「お店を出てから精算させてください」と払うスタンスを見せて「減点」をしないような振る舞いが良いでしょう。それでも男性が会計を済ませた時に「それではお言葉に甘えさせて頂きます」とスマートに対応すれば減点はありません。

 

交際が始まると、関係性は原則大きく変わるのが一般的です。
交際後は結婚を意識して「結婚後の生活」や「継続した良好な関係構築」「夫婦としてのあり方」をお互い意識する中で「加点方式」になり、より理解を深めるためにコミュニケーションを重ねて話し合いながら「プラス」を重ねて結婚へと自信を深めていくのです。

 

「お金」つまり金銭感覚や貯蓄の仕方などを考えるようになっていくので、その時に「二人で相談しながらお金のことを考えていこう」となればおごるという感覚から自然に変化していくことになります。

 

この辺りがどうしても不安だったり、お相手との関係構築に自信がない方は婚活カウンセラーやコンサルタントのプロに取り組み方などを指導してもらい、より効果的な進展の仕方を自信を持って進める方がいいと思います。

 

 

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